
イケメン教師の受難 伝説の運動会篇 第4巻 綱引きで絶頂
運動会の行われている校庭では●●二年生によるクラス対抗綱引き競技が始まろうとしていた。すると、一糸纏わぬ姿のイケメン教師、三神真琴は年輩男性教師の指示で綱の中央に立たされ、剥き出しの○○と綱を紐で結びつけられてしまったのだった。「先生、そのまま動くんじゃねぇぞ!」「もし少しでも動いたら、先生の恥ずかしい写真をネットで拡散するからな!」担任するクラスの生徒達から脅迫された真琴は、羞恥と不安に震えながら綱の中央に立ち尽くすしかなかった。 而して、ついに綱引き競技が始まると、イケメン教師の剥き出しの○○は綱を引き合う強い力によって上下左右に引っ張られ、真琴は教師にあるまじきみっともないアヘ顔を晒して悶え狂った。「あぁっ、もう止めてくれ・・・あぁぁっ」真琴は全身に押し寄せる快感によって立っていることもままならなくなり、綱引きをする生徒達に思わず許しを乞うた。 生徒達は綱の中央で快感に喘ぐイケメン教師をよそに白熱した互角の戦いを繰り広げ、校庭にはイケメン教師のオスの鳴き声が響き続けた。 いつしか真琴はまるで卑猥な操り人形のように腰を厭らしくグラインドさせながら激しく悶え狂い、絶頂の瞬間が刻々と迫ろうとしていた。「見ろよアレ!そろそろミルク出すんじゃね」「綱引きの最中にイクなんて非常識過ぎるだろ。でもなんか面白そうだな」応援席に座る生徒達が目をギラギラと輝かせてざわつく中、真琴はついに大きなオスの喘ぎ声を放ち、全校生徒や保護者、同僚教師達が見つめる前で、溢れんばかりの欲情を迸らせたのだった。[目次]第1章 悦楽の綱引き第2章 校庭のど真ん中で逝くイケメン教師 第3章 全校生徒の前で生殺し第4章 淫らなオス犬の雄叫び第5章 イチモツで綱を引くイケメン教師第6章 生徒達を祝うオ○ニーショー