イケメン教師の受難 伝説の運動会篇 第3巻 羞恥と悦楽のムカデ競走
学園の一大イベントである運動会で前代未聞の痴態を晒し、一躍主役に躍り出ることになったイケメン教師の三神真琴。あぁっ、みんな僕の体ばかり見てる、恥ずかしい・・・。一糸纏わぬ姿で校庭の一角に佇む真琴は大勢の視線が体中に突き刺さるのを感じ、まるで公開処刑を受けているような気分だった。すると、そんな真琴を新たな羞恥地獄へと誘う校内アナウンスが流れる。『三神先生に対する次なる罰として、この後のムカデ競走に参加して頂きます。三神先生、至急生徒達と一緒に入場ゲートにお並びください!』次の瞬間、校庭には生徒達の割れんばかりの拍手と歓声が轟き、真琴は担任するクラスの生徒達に腕を引っ張られて強引に入場ゲートへ連れて行かれると、そのまま競技に参加する生徒達の列に並ばされた。 そうして、真琴は体操着姿の生徒達に混じって一人だけ一糸纏わぬ姿で入場ゲートから行進し、新たな羞恥地獄の舞台へと踏み出していった。 ムカデ競走は五人一組で縦に一列に並んで全員の両脚をロープで結びつけ、ムカデのように歩いて速さを競う競技であった。見知らぬ三年生の男子生徒達の組に入る事になった真琴は、あろうことか一番先頭を歩かされる羽目になり・・・。 やがて、真琴達の順番が回ってくると、イケメン教師は校庭にいる全員にその逞しい肉体のすべてを晒しながら懸命にムカデ歩きを始めた。「おいイケメン先生、○○がまた大きくなってるぞ!」「みんなに裸を見られて感じてるのか!」「エッチなことばかり考えてないで競技に集中しろ!」???????応援席に座る生徒達の間から心ないヤジが聞こえてくると、真琴は猛烈な恥ずかしさに襲われ、競技中であるにも関わらず○○を恥ずかしいほど大きく膨らませてしまうのだった。[目次]第1章 屈辱のムカデ競走第2章 射精しながらのゴール第3章 全裸四つん這いの昼休み